花が咲いていました。
前日までは単に浮き草が在るだけだったのですが、一夜にしてご覧の状態。
思わず二度見してしまいました。
育てている母に尋ねてみたら、『ホテイアオイ』という水草だとのこと。
一晩でこうも見事に咲くとは、驚きました。
で、調べてみると、元々は南アメリカ原産の花で、明治時代に日本に持ち込まれたのだとか。
見てのとおりの美しい花を付けるので、観賞用、及び金魚などの産卵用に用いられるそうです。
…なのですが。
このホテイアオイ、物凄く繁殖力が旺盛で。
金魚鉢の中で育てている分には問題ありませんが、下手に野生化しようものなら大繁殖。
ついた渾名が『
青い悪魔』というのですから恐ろしい。
まさに、綺麗な花には棘がある、といった感じです。
などということをつらつらと調べ上げ。
思わぬブログのネタが拾えたな、と思っていたら。
今日の夕方には、随分と萎れてしまっていました。
桜ではありませんが、パッと咲いてパッと散る。
この悪魔、なかなか潔いようです。