初夏とは言えまださほど気温は高くなく、
少雨ゆえに湿度も低め。
車の窓を開けて山間の道を走ると、
なんとも言えない爽快感が味わえます。
そんな時期、決まってBGMにするのがこれ。
もはや懐かしいセガのレースゲーム、『OUT RUN』のサウンドトラックです。
元のゲームは1986年に稼働、隣に並んでいるカセットテープも同時期に発売の物ですから、
すでに30年近く前のシロモノ。
ゲームミュージックに限らず、最近の音楽全般からすれば音源もチープです。
にもかかわらず。
これが最高に気持ちいい!
もちろん時と場所を選ばぬ名盤なのですが、
街中よりも信号の少ない郊外。
冬よりも風が心地良い夏。
急がず焦らず、ゆったりと走る際に聴くのが最高です。
元のゲームが一分一秒を争うレースゲームなので「それでいいのか?」という気もしますが。
ちなみにゲーム中のBGMは三種類の中から選択出来るのですが、
三曲とも、ループするまでおよそ五分半という、ゲームミュージックにしては珍しく長い曲になっています。
なので。
実際のプレイ中に最後まで聴けた試しがありません。
…いや、昔っからレースゲームって苦手だったもんで…